コラム

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情報共有ツール導入の前に

情報共有ツール導入の前に
  中島芳樹氏(C-CADEC
  情報共有検討WG主査)


ASPを利用した情報共有のススメ 〜 2つの追い風 〜


情報を「確実に守る」「タイムリーに打つ」「素早く走らせる」


求めるセキュリティについて

   このコラムをお読みの皆様は、何かの建築(建設)プロジェクトにおいて、受発注者(設計事務所)間などでの“情報共有”を行うにあたって、「何か良いもの(システム・ツール)はないだろうか?」と思われている中で、このページに辿り着かれたのではないでしょうか。

   当WEBページには、情報共有に関するさまざまな情報を掲載していますし、関連する書籍や事例なども随時ご紹介していきますので、何かのお役に立てると思いますが、ひとつだけ申し上げておきたいことがございます。


   優秀なワープロソフトやCADソフトを使えば、慣れていない人でも素早く目的に合致した良い文書や図面を作成できます。しかし、情報共有ツールは異なります。優秀な情報共有ツールを導入しても、やりたかった効果的な情報共有はできません。

   なぜなら・・・、情報共有は一人だけでツールを使いこなしても何も意味が無い(関係者全員で使いこなすことに意味がある)からです。


   情報共有ツール導入を成功させるためには、


   コラムシステムありきではなく、業務ありきで、まず話を進める

      ※情報共有ツールを導入することを前提に話を進めない


   コラム「○○プロジェクトでの情報共有ツール利用の目的(必然性)」

      を明確にする


   コラムキーマンを設定し、システム運用はトップダウンで行い、利用

      メンバーが常にシステム利用に対して積極的であること

      ※できれば、発注者側のキーマンと受注者側のキーマンがい

         て、連携を取れることが望ましい

         (信頼し合っていることが重要)

      ※プロジェクト開始時に関係者(受発注者・設計事務所など)

         で事前協議をする


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   これらを踏まえた上で、当WEBページをお読みいただき、活用をお願いいたします。

   なお、WEBページに対するご感想をいただければ幸いです。


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