あなたの建築プロジェクトに「情報共有」がお役に立ちます!
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はじめに
■情報共有って何? ■ASPでの情報共有 ■発注者の取組み
建設現場では、いろいろな情報が飛び交っています。
建設工事の完成に向け、施主・設計者⇔元請、元請⇔下請、各職長間など、工事に携わる多数の関係者が、多数の情報を共有して仕事をしています。
しかし、ある時期には関係者全員で共有していた情報も、さまざまな仕事のフェーズで作業が進むにつれ、各共有者の間で当然、ズレが生じることになります。
従来のメールや紙による情報共有では、そうした情報がやり取りされるうちに、どの情報が《正しい》《最新の》ものであるのかわからなくなることがまま見られます。その結果、思ってもみない手直し工事が必要になったり、必要な時期に部材の納期が間に合わず工期がズレ込んだりといった事態が生じることがあります。
さらに、こうしたズレを解消するためだけの作業が生じたりという、いわゆるムダ・ムリ・ムラが発生することがよくあります。