厚生労働省
建設労働者緊急育成支援事業

お問合せはこちら

お電話
の方
03-5473-4589
9:00〜17:00(土・日祝を除く)
メール
の方
お問合せフォーム

HOME特集一覧 > RECRUIT Repo|名古屋

名古屋の企業合同説明会を取材してきました

 8月8日、名古屋市の建設産業専門団体中部地区連合会事務所で「建設業基礎・オペレーターコース」の企業合同説明会を開催しました。
 13日間の訓練の中でとび、鉄筋、型枠、圧接、塗装、内装、左官、重機土工の実技を学び、現場のマナーも習得した訓練生たちは、自分の将来を託せる建設会社に出会うことができたのでしょうか。説明会に参加した企業と訓練生のコメントを紹介します。

企業合同説明会に参加した 訓練生の皆さん

●西川 真人さん(30代)

 以前にとび職として働いていたことがあり、いろいろな職種を体験できると思い参加しました。香川県に家族がいますので、地元に戻って仕事に就きたいと考えています。一緒に訓練を受けた仲間たちと助け合えるような絆も生まれたと思っています。

●米澤 直彦さん(20代)

 以前は電機メーカーに勤務していました。内装の仕事で起業したいと思い、訓練に参加しました。人脈づくりにも役立ちました。まずは知人の古くなった家を補修することから取組み、起業できるだけの技術を確立したいと思っています。

●岡澤 ひろしさん(40代)

 前職で電気工事関係の仕事をしていました。建築関係の技能や各種資格を取って、幅広い視点で仕事ができるようになりたいと思い参加しました。訓練を通じて、今まで知らなかったことを体験し、理解を深めることもできました。成果を生かした仕事がしたいです。

●三浦 まどかさん(40代)

 ボランティア活動を通じて防災士の資格を取っており、地震や水害の現場で何ができるか考えていた時に、この訓練のことを知り参加しました。防災と建設を組み合わせたような会社を起業したいと思っています。左官のような匠の世界にも興味がわいてきました。

●柴田 哲郎さん(50代)

 工業高校の土木科を卒業しているので、建設に関する多少の知識はありました。自動車会社で溶接を手掛けていたこともあり、圧接に興味を持ちました。千葉県に家を構えたので、説明会に参加した会社からそちらの会社を紹介してもらえるよう話をしました。

●夏目 充裕さん(10代)

 工務店を営んでいた祖父の意志を引き継いだ叔父の姿にあこがれ、建設業に興味を持ち、訓練に参加しました。定時制高校に通っています。合同説明会で話した内装工事の会社に入りたいと思いました。建設の仕事で何か歴史に名を刻みたいと考えています。

経営者があなたを待っています

地域貢献に喜びを感じる仕事

 当社は、ものづくりで社会に貢献する会社です。ダムや高速道路など公共工事での仕事が多いので、地域社会に貢献することに喜びを感じる人に入社してほしいと考えています。各種資格を取得できる緊急育成支援事業を受けて入社するのは非常に有効です。一緒にダイナミックな仕事に取組みましょう。

山﨑建設株式会社中部支店
長尾雅仁 人事労務課長

創業は1948年1月。機械土工を主体に、全国の大型土木工事でサブコンとして事業を手掛けている。国内最大級の重機を動かす「アースムービングNo.1企業」を掲げる。

技術習得をバックアップ、女性活躍も支援

 社員60人のうち20人が職人で、下請職人300人を抱えて事業を展開しています。専門的な技術の習得を、全面的にバックアップします。仕事を終えてからいつでも練習できる場所も会社の近くに用意しています。女性の比率も高く、生活の変化に対応して働いてもらえるようにしています。独立してもお付き合いを続けていける関係性も築いています。

株式会社文創
安井友依子 営業部アシスタント

2000年設立の内装仕上げ会社。個人住宅から病院、学校などゼネコンが施工する現場の内装工事を幅広く手掛ける。名古屋市を拠点に東京や大阪でも事業を展開する。

10年勤めれば独立して一国一城の主への道も

 ガス圧接は、2本の鉄筋を1本につなぐ仕事です。人間でいえば、関節を作っていると考えていただければ分かりやすいと思います。業界全体が高齢化しており、これからを担う人材を募集しています。当社に10年勤めれば、専属下請として独立できる制度があります。一国一城の主となれるような道を用意しています。

株式会社嘉藤工業所
石川泰伯 管理部長

設立から50年を超え、鉄筋継手の総合提案企業として活動を展開する。嘉藤裕一社長が理事長を務める中日本圧接業協同組合に通じて各地域の会員会社を含めた入職を呼び掛けている。

頑張った分だけ報酬を支払う

 当社が求めているのは責任感のある人材です。意欲があればその分技能を身に付けることができるので、入社すれば早い段階から自分で率先して仕事をしてもらうようにしています。頑張った分だけ報酬を支払います。やる気さえあれば稼ぐことができます。独立して、当社の仕事を外注するような制度も設けています。

株式会社イタザワ工業社
板澤拓也 代表取締役

現在36歳の板澤拓也代表取締役が個人創業したのが2005年。軽量下地、ボード貼り、クロス、床を手掛ける総合内装工事店。大手から地場ゼネコンまで幅広く事業を手掛けている。

人間性を重視するアットホームな会社

 当社が手掛ける仕事を通じて、地域貢献に役割を果たしていることを感じていただけると思います。入社した人たちにはできるだけ長く働いてもらいたいので、何よりコミュニケーションを大切にしています。女性を受け入れる準備も進めています。人間性を重要視するアットホームな会社です。

株式会社川口組
近藤千尋 営業部長

創業100年を超える土木建設事業会社。大林組の協力会社として幅広い工事に携わっており、地域貢献につながる社会基盤整備の一翼を担っている。技術が進歩するなかにあっても「人材教育」を特に重視している。




トップページへ戻る


新着情報

2019.04.01
平成31年度の職業訓練コースを掲載いたしました。
2019.04.01
平成31年度の訓練参加の募集を開始しました。