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建設労働者緊急育成支援事業

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HOME > STARTインタビュー「目標に向かって“START”した修了生」 VOL.02

自身の目標を応援してくれるスポンサー
大阪でアメフトと仕事を両立させたい

 地元九州ではアメリカンフットボールの社会人チームに所属していましたが、大学を卒業後は大阪の社会人チームからの誘いがあり、チーム移籍のために大阪での就職先を探していた。「大好きなアメフトと、安定した仕事を両立することが目標です」と語る萱嶋さん。アルバイトをしながらの就職活動であったが、そんな矢先、大阪のチームコーチが建設労働者緊急育成支援事業を紹介してくれたのだ。
 萱嶋さんは「体力にも自信がありましたし、チームコーチも建設業の仕事をしていましいたので、すぐに決意できました。就職活動だってお金は掛かります。無料で職業訓練と資格取得ができて、交通費や宿泊費も出してもらえるのだから有り難いです。事業担当の方も自分の目標の相談にのってくださり本当に嬉しかった。自分にとってはスポンサーのような事業です」と運命的なものを感じたという。

資格は裏切らない、ここで学ぶことは仕事に活きる!

 この事業では、建設業の仕事が分からない人でも座学や講習で基礎知識を学び、技術的なことや建設重機の運転資格なども取得できる。建設産業専門団体近畿地区連合会が三田建設技能研修センター(兵庫県三田市)を利用して行われるコースでは、約1ヶ月間の職業訓練を経て、就職先を紹介してもらえる。
 萱嶋さん自身は、高校の修学旅行で建設中の東京スカイツリーを見て大規模な建設工事に少し興味をもった程度で、建設業の仕事はまったく分からなかったという。「どんな仕事でも就職前に勉強できることは嬉しいです。講師も実際に働いているベテランの方なので教科書にないことも教えてもらえます。実習では建設重機も運転できますし、勉強が好きな方ではなかったのですが、ここで勉強したことが、後に仕事を通してお金になると思うと気合いが入りますね。何より資格を取得できることです。”資格は裏切らない”そう親にも言われていましたので、資格を取らせてもらえることは自分にとって大きいです」。

 同コースで萱嶋さんはチームリーダーとして訓練生と合宿での生活を共にしている。合宿生活の魅力について、一緒の目標を持った同期がいると気持ちも落ち着くという。また、仕事ができるようになるまで、徐々に生活リズムが整えられることも魅力だという。
 この事業では全国各地で職業訓練コースを実施している。彼のように他県で就職を希望する人にとっても、ぜひ、新しいことにチャレンジするための"きっかけ"にしてもらいたい。
 同コースの訓練が修了し、アメフトのチームコーチの会社である㈱河合エンジニアリングへの就職が決まった。これから、萱嶋さんの目指すアメフトと仕事を両立した人生が”START”する!
(三田建設技能研修センターにて取材)



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