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HOME > STARTインタビュー「女性限定 重機オペレーターコース修了生の声」 SPECIAL Edition

女性同士だから、お互いに励まし合ったり、教え合ったりできる。

  初の「女性限定重機オペレーターコース」が2016年11月21日から12月17日まで千葉県柏市のキャタピラー教習所東関東教習センターで行われた。
 参加したのは6人。年齢も住んでいる場所も、目的も異なるが、一様に「安心して参加することができた」と話す。短期間だったが同じホテルに泊まりながら、互いに励まし合ったり、教え合ったりしながら、無事に研修を終えることができた。

加古 安奈さん(愛知県)
建機が動き出すとワクワク

  建設会社で働いていたことがある加古さんは、当時から「建設機械に興味を持っていた」という。他の職種の研修を受けていた折、今回の女性限定コースが行われるのを知り、早速参加することを決めた。
 建機を見ているだけのときは、簡単そうで自分も操縦できると思っていたが、「実際にやってみるとレバーも多くて思ったように動いてくれない」。それでも優しく教えてくれる講師のてほどきで建機が動き出すと「なんかワクワクしてくる」と嬉しそうに語る。
 再び建設会社に入って建機を扱う仕事をしてみたい。「広い場所を自由に走り回ってみたい」と夢は絶えない。建設事務の仕事にも興味があり、両立させたいとも。
 年齢も出身も異なる女性同士で受けた研修は「本当に楽しかった」。

高野瀬 ますみさん(埼玉県)
車好きが高じて建機に挑戦

   軽自動車から2tロングのトラックまで操る車好きの高野瀬さん。知り合いから「建設関係は人手が足りないんだよ」と聞き、ならば自分もやってみようと以前から興味のあった建設機械の資格が取得できる今回のコースに参加することにした。
 車と同じ感覚だろうと思っていた建機の操縦。運転席が男性仕様となっていて、最初は少し戸惑った。それでもやっぱり動かしてみれば、その楽しさは格別だ。
 研修期間中、同じホテルに寝泊まりして、みんなと仲良く過ごすことができた。宿題にも一緒に取り組んだ。少人数だからこそ助け合えた。これからも連絡を取り合う仲間として関係を続けていきたい。
 建機オペレーターとして、女性ならではの視点で、男性たちともフォローしながら働けるようになればと語る。

藤田 優子さん(北海道)
資格取得を活かして再び建設業へ

   以前に建築関係の仕事をしていたことがある。鉄筋工として現場の作業に従事したり、事務系の仕事をしたりという経験を持っている。合宿型で短期間に7つの資格を無料で取得することができる今回のコースを知ると、早速参加することを決めた。
 藤田さんが参加にあたって最も興味があったのは、建設業経理事務士(4級)の資格を取得できることだったという。「就職活動するのに有利に働くと思ったから」だとか。
 「ペーパードライバーでバックも満足にできない」こともあってか、建設機械を操縦することには最初、不安を抱いていたものの、無事に修了することができた。今回のコースで取得することができた数々の資格を最大限に活かしながら、再び建設関係の仕事で頑張ろうと決意を新たにしたという。

勝部 千春さん(東京都)
だんだん体が馴染んできた

   溶接作業を伴う仕事をしていたという勝部さん。ステップアップで「水中溶接」にチャレンジするには、玉掛けの資格が必要だった。それが取得可能な今回のコースのことをハローワークで教えてもらい、参加を決めた。女性限定コースということで、「何の心配もせず、気軽に参加することができた」。
 建設機械を運転する資格も取得できるとあって、いざ取組んでみると、これが思った以上に楽しい。「毎日操作していると、次第に体になじんでくるような気がする」。最初の目的とは違うが、建機を使った仕事にも興味がわいてきたという。
 一度にいくつもの資格が無料で取得することができた。ぜひ資格を生かしてチャンスをつかみたいという。

小山 有紀さん(埼玉県)
土木に憧れ、夢に突き進む

   以前から憧れを抱いていた土木の仕事に就くという夢が捨てきれずに、周囲の反対がありつつも、今回のコースへの参加を決めた。女性限定ということで、親も認めてくれたことが後押しになった。
 最初は不安もあったが、大きな建機を動かすことができることに感動。「運転席が高い位置にあるので、見晴らしも良い」と楽しみながら研修を受けることができたと笑う。
 男性とは力の差がどうしてもある。それでも建機の仕事ならば、男性と同じ仕事ができる。取得した資格を活かして建機を実際の現場で動かしてみたい。でも長く続けるなら、同じ土木関係でも事務の方がいいのではないかという思いもあって、両方に興味を持っており、心の中が今も揺れているそうだ。

山本 愛緒さん(兵庫県)
植物の力で大地を支えたい

   造園土木の仕事を手伝っていたことがある山本さん。「建設機械に乗ることができれば」と資格が取れる研修を探していた。今回のコースを知り参加することにした。
 これまで現場で建機を動かすのは見ていたが、「実際に操作してみると大分印象が違う」というのが感想。最年長ということで不安もあったが、一緒になった研修生たちがサポートしてくれた。「本当に良い方たちが集まった」と研修の感想を話してくれた。
 空気と水の通りを良くすることにより、植物の力で大地を支える。そのために何ができるか。今回のコースに参加することで取得した資格を活かしながら、「コンクリートと昔ながらの土木を融合させるような仕事に取組んでみたい」という夢を抱いているのだそうだ。


女性重機オペレーターになって、建設業で活躍しよう!女性限定 重機オペレーターコース|主な職業訓練実施場所/兵庫県 <通学/合宿方式> 女性重機オペレーターになって、建設業で活躍しよう!女性限定 重機オペレーターコース|主な職業訓練実施場所/兵庫県 <通学/合宿方式>



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