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HOME > 道具de見る vol.01 ものづくり基礎(躯体系編)

「腰袋」

 建設現場の作業で必要な工具類を収納するバッグ「腰袋」。 腰回りに身に付けて使用し、複数の工具を一度に持ち運べるのが特長。作業の効率アップや両腕が自由になるため安全性の確保にもつながるのです。

 職種ごとに袋の大きさ、収納量、工具類は違いますが、どこに何が納まっているのか職人さんは自分で把握しているので作業しながら瞬時にお目当ての道具や金物を取り出す事ができます。
 一人一人がこだわり抜いた腰袋はオンリーワンの道具と言えます。


 

鳶(とび)といえばコレ!「ラチェットレンチ」と、「片口めがねスパナー」 鳶(とび)といえばコレ!「ラチェットレンチ」と、「片口めがねスパナー」

 鳶(とび)職人が、10年使い続けている相棒のラチェットレンチやスパナー。その太さ、長さ、重さは職人が体で記憶している。使いなれたスパナーは、ボルト・ナットを締めるという本来の目的以外に、計測や位置決めにも使えるのです。


こんなときに使う

足場を組み立てる際は、単管パイプのクランプを固定するのに「ラチェットレンチ」は必須!

「スパナー」は、ボルトを締めるだけの道具ではない。鉄骨を繋ぎ合せる際の、ボルト穴の位置決めに!




鉄筋工にとって「ハッカー」は体の一部 鉄筋工にとって「ハッカー」は体の一部

  プロの鉄筋工は、この「ハッカー」を体の一部のように操り、日に数千回というスピードで鉄筋の結束をします。ハッカーは大きさ、長さ、重さ、形状によって様々。自分だけの道具を特注する職人もいるほどです。

こんなときに使う

複数の鉄筋を結束して、建物の骨組みを組む。




多種多様な型枠大工の腰道具 多種多様な型枠大工の腰道具

  柱や天井、床や土台基礎など鉄筋コンクリートには様々な形状があります。型枠大工は、設計通りの形状になるよう、様々な道具を駆使して型枠を作るのです。
左上から、墨壺、セパフック、ラチェットレンチ、手のこぎり、番線カッター、仮枠ハンマ、電動ドリル、メジャー

こんなときに使う

型枠を外すと、美しいコンクリート柱が現れる。



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