建設産業人材確保・育成協議会 建設産業 担い手確保・育成 取り組み事例集

2020年04月02日更新

事業の名称 令和元年度 新入・若手社員フォローアップ研修
事例ID 6621
事業者名 一般社団法人 京都府建設業協会
ホームページ http://www.kyokenkyo.or.jp/index.html
所在地 〒604-0944 京都府京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町645 京都建設会館
電話番号 075-231-4161
実施エリア 近畿エリア 京都府 実施年度 令和元年度
取組区分 セミナー・研修会等 対象者 若年技術・技能者, 女性技術・技能者
事業の目的 1)新入・若手社員が抱える不安や悩みの解消
2)入社~現在に至るまでの振返り
3)会社・企業の一員としての自覚
事業の実施体制 ◆主催:一般社団法人京都府建設業協会
◆協力:京都サンダー株式会社

◆対象:会員企業の新入・若手社員(~3年目)

◆講師:田辺 直子氏(京都サンダー株式会社 キャリアカウンセラー)
事業内容 ◆日時:令和元年10月31日
◆場所:京都建設会館 講堂(京都市中京区橘町645)

◆内容
□今日のKY活動
1.社会人・組織で働く時に求められること
2.ビジネスマナーの復習
3.年代の違う人とのコミュニケーション
4.入社から今までの経験を整理(ヒアリングシート)
5.チームコミュニケーションの重要性
  ~ブロックワーク 選ばれる建設会社~
6.グループディスカッション(全体ミーティング)
7.情報の守秘義務
8.これからの目標設定~キャリアプラン作成~
参加者数 14社40名 京都市
 1社 2名 宇治市
 1社 1名 亀岡市
 2社 6名 福知山市
  1社 2名 舞鶴市
  1社 2名 与謝野町
20社53名 合計
事業成果1 1)グループディスカッションパートでは、「経験を積むためにやらなければならないこと」「職場の人間関係」など3テーマについて討議。参加者は入社3年以下と世代が近く、かつ自分が仕事をしていくうえで密接に関わってくるテーマという事もあり、活発な意見交換が出来、受講生は多様な意見や価値観に触れる事が出来た。

2)新入社員研修でも実施した「ブロックワーク」パートを強化。1チーム4~5名がそれぞれ設計、施工管理、制作、営業などの役割を担うことで、建設会社の仕事内容を実感出来るようにした。また、制作終了後にコンペを行い、各参加者に「選ばれる建設会社になるために何が必要か」意識付けを行った。

3)最後に受講生が自身のキャリア成長計画「キャリアプラン」を作成した。若手社員は、自分の役割が不明確な状態が続くと勤労意欲を失い、早期退職してしまうケースがみられる。本プランを作り、自身に求められる役割を考え、計画し、明確化していく事で、今後のキャリア形成における羅針盤的役割を発揮する事が期待される。
また、キャリアプランを上司や教育担当者に提出する事で、上司とのコミュニケーション機会や自身の描いたプランどおりに歩めているか振り返る機会を創出する。
事業成果2
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