bulet ご挨拶

建設業振興基金は、高度成長期から安定成長期へと時代が大きく転換する中、債務保証等の事業を通じて建設産業の近代化・合理化と体質の改善強化を図るための機関として昭和50年に設立されました。以来、債務保証に加え、経営力と財務体質の強化、情報化等の経営改善の推進、担い手確保・育成の取組への支援、国家資格の取得の促進等、多岐に渡る事業展開をしてまいりました。

今年は、本財団が運営主体を任された建設キャリアアップシステムの運用がいよいよ始まります。日々腕を磨く技能労働者の努力をきちんと評価し、処遇改善に繋げるこの仕組みは、産業間の人材確保競争においても大きな武器となるものです。国土交通省等と連携し、産業全体の活性化に繋がる活用方策の検討を進めることによって関係者の理解を得ながら速やかに普及させていきたいと考えております。スタートダッシュが極めて重要だと考えておりますので、改めて皆様のご協力をお願いいたします。

私たちは、常に建設産業の明日を考え、機動力・総合力を発揮し、あらゆる団体等との連携によって、建設産業が一層活力に満ちた産業となるよう、率先してチャレンジし続けていきます。災害の増加やインフラの老朽化等にともない、建設産業は地域社会にとって、なくてはならない存在との認識が広がりつつあります。本来のものづくりの魅力と共に、まだ知られていない活動を積極的に発信していきます。

このホームページは建設業振興基金とお客さまを繋ぐツールであると同時に建設産業と国民を繋ぐツールでありたいと考えています。建設業振興基金の活動、そして、このホームページについての率直なご指摘やご助言をお待ちしています。

平成30年1月1日

一般財団法人 建設業振興基金
理事長 内田 俊一





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