第6回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催
第6回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催し、平成30年度の事業報告を行うとともに、平成31年度事業計画及び、支出予算が承認された。
- <主な配付資料>
- →コンソーシアム企画運営会議委員名簿
- →平成30年度事業報告
- →平成31年度事業計画
第5回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催
第5回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催し、平成29年度の事業報告を行うとともに、平成30年度事業計画(アクションプログラム(第5版))及び、支出予算が承認された。
第4回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催
第4回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催し、平成28年度の事業報告を行うとともに、平成29年度事業計画(アクションプログラム(第4版))及び、支出予算が承認された。
第7回建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を開催
第7回建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を平成29年3月31日に開催し、平成29年度地域連携ネットワークの構築支援先について、16団体(すべて実施事業)を選定した。
平成28年度地域連携ネットワーク構築支援事業報告会を開催
平成28年度地域連携ネットワーク構築支援事業報告会を東京都の浜離宮建設プラザにおいて開催し、特徴があり、他のネットワークの参考となる事例として、7つの地域連携ネットワークから報告がなされた。広域での取組み、行政と連携をした取組、講師の評価基準や講師養成プログラム開発を行う取組み、市の廃校を活用した訓練校を設置し都道府県の認定職業訓練の取得を目指す取組みなど、多様な取組み事例が発表された。
- <資料>
- →平成27年度実施団体 成果報告会の開催について
- →議事次第
第3回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催
第3回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催し、平成27年度の事業報告を行うとともに、平成28年度事業計画(アクションプログラム(第3版))及び、支出予算が承認された。
第6回建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を開催
第6回建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を平成28年3月30日に開催し、平成28年度地域連携ネットワークの構築支援先について、25団体(予備調査10団体・実施事業15団体)を選定した。
建設産業担い手確保・育成コンソーシアム/地域連携ネットワーク 構築支援WEBサイトのリニューアル
「建設産業担い手確保・育成コンソーシアム」が平成26年10月に設置され、約1年が経過しました。26年度に7団体、27年度に14団体が地域連携ネットワーク構築支援事業に選定され、全国で教育訓練体系構築に向けた活動を進めています。
これら各団体の活動を紹介するページを本年12月にリニューアルしましたのでご覧ください。
- <建設産業担い手確保・育成コンソーシアム/地域連携ネットワーク構築支援WEBサイト>
- http://www.kensetsu-kikin.or.jp/ninaite/chiiki/
建設業で働きたい人を募集します!~建設労働者緊急育成支援事業 訓練生募集 開始~
「建設業で働いてみたい!」 、「建物や道路の建設に携わりたい」、「ものづくりが大好き」という離転職者、新卒者、未就職卒業者等を募集しています。未経験者でも大丈夫!!全国各地で、建設業で必要となる基礎的な知識・技能の修得や資格取得のための職業訓練を実施。訓練修了後は、希望の就職先を紹介します。
皆さんの周りに、建設業への興味はあるけど経験がない方、アルバイトで定職に就いていない方、仕事を探している方等がいましたら、是非、この事業をご紹介ください。次世代の建設業の担い手確保に繋げていきましょう。
- <建設労働者緊急育成支援事業ホームページ>
- http://www.kensetsu-kikin.or.jp/kunren/
平成26年度地域連携ネットワーク構築支援事業成果報告会を開催
平成26年度に事業として選定された予備調査5団体・実施事業2団体による成果報告会が、東京都の浜離宮プラザ10F大会議室において開催された。
上記7団体の発表後、アドバイザーから講評が行われ、報告会は終了した。
第4回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を開催
第4回建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を開催し、平成27年度地域連携ネットワークの構築支援先について、14団体を選定した。
今後の取り組みについて、地域連携ネットワークのアドバイザーとして、11名を配置することとし、今後、事業管理者からの相談に対して助言をするほか、年内に予定している成果報告会での講評を依頼する予定。
また、講師養成・育成支援のニーズが高いことから、講師養成のための教育訓練現場実習プログラムを試行的に富士教育訓練センターで実施する。
第2回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催
第2回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催し、平成26年度の事業報告を行うとともに、平成27年度事業計画(アクションプログラム(第2版))及び、支出予算が承認された。
第2回 建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を開催
第2回建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議幹事会を開催し、平成26年度地域連携ネットワーク等の構築支援先として、資料-2に記載の7団体を選定。今後、必要に応じて追加していくことを決定した。
「プログラム・教材等の整備」については、専門的観点から調査・検討、行動を行い、学識経験者、総合工事業者、専門工事業者、職業訓練校、教育機関等からなるプログラム・教材等ワーキンググループを設置することとした。
また、今後の建設産業担い手確保・育成コンソーシアム等に係る広報については、建設産業総合ホームページ『建設現場へGO!』における『18歳のハローワーク』及び『建設産業で働く女性がカッコイイ』等のコンテンツの拡充を図るとともに、ホームページ更新時には、メーリングリストによるWEBサイト更新情報をE-mailにて発信することとした。
第1回 建設関連職業訓練校等連絡会議(富士サミット)を開催
12月10日、静岡県にある富士教育訓練センターにおいて、第1回 建設関連職業訓練校等連絡会議を開催した。
「富士サミット」と題した初会合には、連絡会議メンバーとして職業訓練校等から11名、オブザーバーとして7名、他、国土交通省、厚生労働省から6名が参加した。冒頭、内田理事長より「若者がどの地域、どの職種、どの会社に入っても同じ訓練を受けられるようにしたい」と挨拶、本連絡会議の趣旨説明に続き、連絡会議メンバーから各校等の取組を順次紹介した。最後に、本連絡会議の今後の活動として、相互に連携を図り、以下の活動に努めることを確認して閉会した。
今後の活動
1.職業訓練のカリキュラムや教材等の情報共有等を図る
2.各職業訓練校等の講師について、情報共有や講師の
発掘・育成等について相互協力を行う
3.建設産業団体、行政機関、教育機関等の建設産業
担い手確保・育成に向けた地域連携ネットワーク等との
連携・協力を進める
4.全国の建設関連職業訓練校等との連携を進めるとともに、
それら職業訓練校等に対して本連絡会議への参画に向けた
働きかけを行う
- <配布資料>
- →参加者名簿
建設産業担い手確保・育成コンソーシアムWEBサイトをリリース
建設産業担い手確保・育成コンソーシアムの設置にあたり、ホームページを開設しました。
ホームページでは、アクションプログラム(第1版)に基づく事業の実施状況をはじめ、コンソーシアムに関連する各種情報をタイムリーに提供して参ります。
建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議を開催
建設産業担い手確保・育成コンソーシアム企画運営会議において、コンソーシアム規約、アクションプログラム(第1版)、平成26年度事業予算が承認され、コンソーシアムを設立しました。