よくある質問
- 13件
Q 67 CI-NET LiteS
CI-NET標準ビジネスプロトコルに準拠した実装規約。通信方式として電子メールを使用し、また情報表現規約ではデータ項目などを実際の業務に則して扱いやすくするためのメッセージサブセットを定義した。現在のCI-NETの利用形態は、すべてCI-NET LiteSによるものです。
Q 68 CI-NET
CI-NETとは、建設産業ネットワーク(Construction Industry NETwork)の頭文字をとって考えられた言葉で、建設業界において電子的にデータ交換を行う際の“取り決め”を定めています。
建設生産における企業間の商取引には、見積依頼など商談の段階から注文、請求、決済までいくつもの段階があり、その都度伝票を通じた情報のやり取りが行われていますが、CI-NETはこれらの情報を電子的に交換するための業界標準として作られました。 各企業はCI-NETに対応したシステムを導入することによって、様々な取引先と電子商取引ができるようになります。
Q 69 ASP
コンピュータ、ソフトを販売する代わりに、ネットワーク経由でソフトの機能を有償で提供する事業者。ユーザーはインターネットを通じてソフトを利用できるため、ソフトの導入、運用、更新などの手間が少なくなるメリットがあります。
- 1
- 2
メールによるお問い合わせでは、ご用件のほか、こちらから連絡を取るときに必要な次の事項のご記入をお願いいたします。
会社名、部署名、役職名、お名前、会社住所、会社電話番号、Mail(半角)
一般財団法人建設業振興基金
金融・経理・契約支援センター
情報化推進室 CI-NET担当
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-2-12
虎ノ門4丁目MTビル2号館
TEL:03-5473-4573
FAX:03-5473-4580