新規申込
Q1 個人事業主の場合、会社印等欄には個人印を捺印して良いでしょうか。
Q2 申込担当者印に捺印する印鑑は、実印でなくてはならないですか。
更新申込
Q3 利用サービスとはなんですか。
Q4 申込書送付後の手続き進捗状況が知りたい。
Q5 有効期限が近付いている旨のメッセージがでますが、手続きはどうなっていますか。
Q6 更新の手続きをしたが、CD・PINが届かないのですが。
Q7 急ぎです。更新書類などを後回しにした発行はできますか。
Q8 登記事項証明書の提出を求められましたが、申込毎に提出する必要があるのですか。
各種変更
Q9 登録内容を変更したいのですが。
Q10 更新の案内が届いたが、記載内容の変更をしたい。
Q11 請求書が送られてきました。毎月自動引き落としで支払いを行っているはずなのですが。
Q12 合併を行った場合、企業識別コード・電子証明書等はどうしたら良いですか。
Q13 利用をやめようと思うのですが、手続きについて教えてください。
紛失した場合
Q14 電子証明書の再発行はできますか。
新規申込
Q1 個人事業主の場合、会社印等欄には個人印を捺印して良いでしょうか。回答 屋号入りの代表印等が好ましいですが、個人印でも構いません。契約の際使用している印章での捺印をお願いします。
回答 申込担当者印は、三文判、ゴム浸透印(シャチハタ等)でも構いません。
更新申込
Q3 利用サービスとはなんですか。回答 電子商取引(CI-NET)を利用するためのASP(クラウドサービス)またはソフトを指します。2017年3月末現在、4社から提供されています。
回答 利用サービスによるメッセージであり、申込手続きが完了していても、新しい電子証明書をパソコンにインストールするまで消えません。
回答 有効期限1ヶ月前を目処に電子証明書の発行・発送を行っております。電子証明書の有効期限は発行より3年+30日となっていますので、手続き完了次第の発行を行うと、有効期間にダブりが長くなり、実質的な有効期間が短くなってしまうためです。
回答 電子証明書の発行には、申込企業の実在およびその企業の意思の確認が必須となります。悪意の第三者による発行申込を排除するためにも、各種書面が確認できない段階での発行作業はできません。
回答 申込企業の実在確認のため更新毎に必要です。また、申込日から起算し3ヶ月以内に発行されたもの(コピー不可。履歴事項証明書および現在事項証明書、いずれも可。)としております。
企業識別コードと電子証明書の申込を同封あるいは複数の電子証明書を同封される場合、登記事項証明書は1部で構いません。
各種変更
Q9 登録内容を変更したいのですが。回答 登録内容が確認できる書面を送付しますので、まずは「問い合わせ」よりご連絡ください。
回答 修正が必要な部分について、インターネット申込の場合、入力されているデータを修正してください。書面申込の場合、二重線を引いた上で訂正をお願いします。なお、網掛けとなっている部分は修正できません。ただし、「申込企業情報」については、企業識別コード申込担当者が修正できます。
回答 自動引き落としとのことですが、恐らくCI-NET利用サービス提供会社への支払いのことを指しているように思います。月例のお支払いとは別に、3年に一度、企業識別コード・電子証明書の更新に伴う手数料が必要となります。なお、この手数料は、自動引落しによる支払いに対応しておりません。
回答 企業識別コードは企業毎に1つが原則ですが、システム統合に時間がかかる事なども考慮し、3年程度を目処とした併存を認めています。ただし、なるべく早めの整理をご検討ください。なお、別途CI-NET利用サービス提供会社にも連絡が必要となる場合があります。
回答 様式がありますので、お手数ですが、まずは「問い合わせ」よりご連絡ください。
紛失した場合
Q14 電子証明書の再発行はできますか。回答 電子証明書は利用者だけが所有するものなので、できません。電子証明書を紛失した場合、失効申込を行っていただく必要があります。失効後、再度発行申込をしていただければ、2週間程度で新電子証明書を発行いたします。なお、失効申込を行うと、後で見つかった場合にも旧電子証明書は利用できなくなります。申込前にもう一度よく探してみることをお薦めします。