一般財団法人 建設業振興基金 Recruitment

インタビュー
interview

先輩たちに4つの質問!

経営基盤整備支援センター
担当業務:人材育成支援

学生時代の専攻:文系(教育学)
2022年入社

長く安心して働ける職場

Q1

入社の決め手

自分に馴染む雰囲気の職場

腰を据えて仕事に打ち込める職場だと感じたため、入社を決めました。仕事内容・福利厚生が充実していることはもちろん、説明会から面接、採用に至るまで一貫して感じていた居心地の良さも決め手となりました。居心地の良さについては感覚的な話になってしまいますが、説明会や面接でお会いした職員の対応の丁寧さや仕事への思い、職員同士の会話の雰囲気の良さなどからそう感じたのだと思います。

Q2

担当している仕事内容

イベントや会議の運営、SNSを通じた情報発信

建設産業の人手不足を解消するべく、各種イベントやSNS等の運営を通じて建設産業の魅力を発信しています。私が特に力を入れているのはTwitterアカウントの運営で、情報を正確に伝えつつ親しみが持てるような言葉選びを心がけています。また、電話対応や郵便物の仕分けなどといった庶務も担当しています。電話を受けたり郵便物を仕分けたりする中で業務について知ることが出来るため、自分の勉強にもなる大切な仕事だと思います。

Q3

やりがいを感じるとき

長所の伸びと短所の縮み

チラシのデザインやWEBサイト・SNSで使用する文章案の作成などを任せていただき、自分の得意なことが仕事に活きた時にやりがいを感じます。また、苦手だった電話対応や窓口対応がスムーズにできるようになったことも、小さなことではありますが自信につながっています。意識や時間を傾けた分だけ自分は育ち、やりがいも大きくなっていくと思うので、日々の反省と改善を大切に積み重ねていきたいです。

Q4

就活生にひとこと

無理せず、納得のいく就職活動を

自分と向き合わねばならない時間の多い就職活動ですが、自分ばかり見つめていては気が滅入ったり視野が狭まったりしてしまうと思います。ぜひご家族やご友人、先輩や後輩などとの会話も大切になさってください。人と話をすることでしか得られない自分の新たな側面や考え方の変化もあると思いますし、何より息抜きになります。皆様が心身ともに元気な状態で、納得のいく結果を得られるよう祈っております!

※2023年現在のものです